KAT-TUNシングルその後

なかなかなかなか手に入らないシングルですが、業を煮やして件のDISK UNIONに注文に行きました。
店内をくまなくチェック。よし、半笑い兄さんはいないな。いざ決死の覚悟でレジへ。
「あのぉ・・・すみません・・・KAT-TUNのReal Faceっていうシングル予約したいんですけど・・・」
「は?」(出た!)
「カトゥーンのリ・ア・ル・フェ・イ・ス」(カツゼツ良く!)
「?・・・少々お待ちください」(機械をいじる)(ピーンて顔して店内へ)(探し回る)(ねーよ!確認済みだよ!)(どっか行く)(戻ってくる)(誰か一緒に来た)(!!!!!!)
「これでいいんじゃないの?(店員に話しかけてる)」(なぜいるんだーーー!!!)
「こちらでよろしいでしょうか?」(BOXを手に持ちながら)
「いや、それじゃなくてシングル・・・」(半笑い兄ちゃんと目が合わないように)
要するにまたしても半笑い兄ちゃんと遭遇しました!バックヤードから引っ張ってくんな!言うとおりに注文入れればよいものを!
明日か明後日には到着するそうです。