のだめカンタービレ

読書? まあまあいいじゃないですか。

のだめカンタービレ(1) (講談社コミックスキス (368巻))
千秋真一は桃ヶ丘音大の3年生。「オレ様」な千秋様が、ある日印象的なピアノを弾く後輩に出会った。その名は野田恵・通称のだめ。のだめの家の玄関前で拾われた千秋は、その日からのだめのペースに巻き込まれていく。なんと二人の部屋は同じマンションの隣同士。千秋は毎晩のように押しかけてくるのだめをどうすることもできない。千秋は音大ではピアノ科だが、最終的には指揮者を目指していた。ある日、音大に世界的な指揮者が講師としてやってくる。千秋はこのチャンスをつかみ取ろうと奮闘する。

すんごい初期だけのあらすじですが、なんと居間二人はパリ在住です。
たまに雑誌をチラ見しておりましたが、設定も何も分からないままでした。突然読みたくなって閉店直前の本屋に駆け込み全巻購入。
途中何度かうるうる来ながら(泣くとこじゃないとは思うがオケのシーンで何度か泣きそうになった)読破しましたが続きが気になってしょうがありません。続きを早く!
次は3月かな。
あの二人、確かにそんな雰囲気にはならなそうですが未だにチューまでっつーのがいいね。
なんかほんとに結婚でもしないとやらなそうだよな。
千秋様が変態の森に足を踏み入れていく様が楽しくて楽しくて。
何度も何度も読み返しています。面白い。