恋するハニカミ!

インリン姜暢雄。姜って苗字は非常に珍しいなあ、初対面じゃ読めないだろうなあ、と思っていたら韓国人であるとの事。なるほど。
ちなみに私は「しょうが」と打って字を出しています。
東寺で待ち合わせをして、ドライブして嵐山へ。途中で二人でひとつのアイスを食べたり、車の中で身の上話をしたり。その中で韓国人だということも出てきました。インリンが台湾出身と言う事でこの二人をぶつけたのでしょうか。兵庫県出身と言うことで、祖母の家が兵庫の私はひとりで「どこ?」と思っていました。
知り合いにも韓国人の人いるんですが、韓国語しゃべれないって。彼もそんな感じですかね。
老舗料亭で遅めのブランチ?ここでインリンのはにかみプラン。
声を出さずに愛の言葉を伝えるというもの。ノブは「そ・ば・に・い・て・ほ・し・い」。インリンは「だ・い・す・き・だ・よ」。ノブの勝利(勝手に)!
着物に着替えて嵐山でぶらぶらと町を歩いて、伝説のあるお寺へ。
石と石の間を目をつぶってまっすぐ歩けたら恋が叶うという伝説。
インリンが待つ石に向かってノブ(といんりんが呼んでいた)が歩き始めます。
1回目はあえなく失敗。2回目でインリンの助けもあり、ぎりぎりOK。抱き合う二人。
夜はしゃぶしゃぶ。ノブがインリンに「また会いたい」と。ディズニーシーにもUSJにも二人とも行ったことがないから一緒に行きたいとインリンを誘います。「また東京でも会えたらいいね」とインリン
ここでノブのはにかみプラン。お互いの目を見つめあいながら愛の言葉をささやき、ぎゅっと抱きしめちゃってくださいみたいな感じ。うろ覚え。
「これからのそばにいたい。インリンをそばで見ていたい」とノブ。ぎゅーっとインリンを抱きしめて、おしまい。
金曜の記憶を頼りに書き起こし。
ノブがすごい純粋っぽかった(NHKのイメージを壊さないように?)けど、あれ演技?
インリンは終始目が泳いでるって言うか気乗りしない感じ。あいだあいだのコメントでは「すごい照れちゃって」とか「どきどきしましたね」とか言ってたけど、まあ出ないたちなのかもしれないけどなんかいつも薄い笑みで「うふふふふ」みたいな。
着物ってはやってるんですか?前回も二人で着てましたよね。
インリン、スタイルいいけど化粧濃すぎ。せめて着物のときは青いアイシャドウはやめろ!
いやほんと、姜暢雄の笑顔がまぶしかったです。来週はなかやまきんに君と誰?知らない人なので見ないかも。
前回の岩崎ひろみの演技っぷりがすごく気持ちよかった。インリンは反応薄すぎてなんだか。